食品炙り装置
- 专利权人:
- フィルジェン株式会社;株式会社アイギ
- 发明人:
- 田島 晴雄
- 申请号:
- JP20160152395
- 公开号:
- JP2018019864(A)
- 申请日:
- 2016.08.03
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2018
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】食品の厚さが異なる場合であっても、赤外線ヒータユニットと食品の表面の間隔が一定になるように搬送して均一な焼き目を形成することを可能にする食品炙り装置を提供する。【解決手段】駆動回転体(15)及び従動回転体(13)に掛渡され、線材を編み込んで少なくとも搬送方向へ伸長可能で、駆動回転体(15)の回転に伴って走行する搬送網ベルト(19)の搬送面高さを、加熱手段(25)の搬送方向上手側に設けられた搬送面変更手段(53、55)により食品(F)の厚さに応じて変更し、加熱手段(25)と食品(F)上面の間隔を一定にする。【選択図】図5
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心