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食品の製造方法、食品および食品用食感改良剤
专利权人:
日本食品化工株式会社
发明人:
森山 雄一郎,高木 宏基,山本 来紀,高田 正保
申请号:
JP2013077774
公开号:
JP5369244B1
申请日:
2013.04.03
申请国别(地区):
JP
年份:
2013
代理人:
摘要:
The problem addressed by the present invention is providing technology for improving melting in the mouth and chewing sensation while maintaining the softness and springy sensation of a starch-based food product. The texture of a food product that includes starch is improved by adding a specific amylolytic enzyme.【課題】澱粉質の老化後も、澱粉系食品のソフトさやモチモチ感を保持しつつ、口溶けや歯切れを向上させる技術を提供する。【解決手段】特有の澱粉分解酵素を添加することによって、澱粉含有食品の食感を改良する食感改良剤であって、該澱粉分解酵素が以下の特性を有する、上記食感改良剤:下記試料Aを、45℃から95℃まで5℃/分で昇温し、5分保持した後、2℃/分で4℃まで降温し、5分保持した後、120℃まで3℃/分で再昇温した場合、4℃から120℃まで再昇温した際の示差走査熱量測定曲線に吸熱ピークを有すること(試料A)DE4のデキストリン、デキストリン1g当り6000単位の澱粉分解酵素および水を添加混合して調製した33.3w/w%のデキストリン水溶液を、45℃にて1時間反応させ、15分煮沸して酵素反応を停止し、得られた溶液を4℃にて12時間冷蔵した試料。【選択図】なし
来源网站:
中国工程科技知识中心
来源网址:
http://www.ckcest.cn/home/

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