開花期を制御することが可能なイネ科植物体
- 专利权人:
- 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
- 发明人:
- 井澤 毅,岡田 龍,遠藤 直邦,根本 泰江,高溝 正,都築 祥子,西村 哲
- 申请号:
- JP20150504339
- 公开号:
- JPWO2014136793(A1)
- 申请日:
- 2014.03.04
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- プラントアクチベーター処理により発現が誘導されるプロモーターの下流に配した花芽形成誘導遺伝子Hd3a遺伝子をイネ科植物に導入することにより、プラントアクチベーター処理の時期に応じて、当該イネ科植物の開花期を制御することが可能であることを見出した。花芽形成抑制に機能するGhd7遺伝子を当該植物にさらに導入することにより、内因性のHd3a遺伝子の発現を抑制し、開花期の制御の効率を高めることが可能であることを見出した。
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心