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陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法、および微細凹凸構造を表面に有する成形体の製造方法、並びに微細凹凸構造を表面に有する成形体
专利权人:
三菱レイヨン株式会社;公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
发明人:
尾野本 広志,廣幡 実男,岡本 英子,松原 雄二,井川 雅資,益田 秀樹,柳下 崇
申请号:
JP20130557688
公开号:
JPWO2014092048(A1)
申请日:
2013.12.09
申请国别(地区):
日本
年份:
2017
代理人:
摘要:
本発明は、アルミニウム基材の表面に複数の細孔を有する酸化皮膜が形成された陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法であって、複数の酸を混合した電解液中に、アルミニウム基材を浸漬させる工程(a)と、前記電解液に浸漬された前記アルミニウム基材に電圧を印加する工程(b)と、前記アルミニウム基材に電圧を実質的に印加せず、前記アルミニウム基材を前記電解液中に浸漬したまま保持する工程(c)と、前記工程(b)と、前記工程(c)とを交互に繰り返す工程(d)とを含むことを特徴とする、陽極酸化ポーラスアルミナの製造方法に関する。本発明によれば、簡便な装置を用い、かつ少ない工程数で、アルミニウム基材の表面に複数の細孔を有する酸化被膜が形成された陽極酸化ポーラスアルミナを簡便に製造する方法を提供することが
来源网站:
中国工程科技知识中心
来源网址:
http://www.ckcest.cn/home/

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