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アゴニストまたはアンタゴニスト性を誘発する修飾されたIgG2ドメインを含む修飾された抗体及びその使用
- 专利权人:
- ユニバーシティ・オブ・サザンプトン
- 发明人:
- グレニー,マーティン・ジェイ,ホワイト,アン
- 申请号:
- JP20170501529
- 公开号:
- JP2017511379(A)
- 申请日:
- 2015.03.24
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- 本発明者らは、インビトロとインビボでのアプローチの組み合わせにより、ヒトIgG2(h2)が抗CD40抗体、ならびに4−1BB及びCD28などの他の免疫刺激性受容体に特異性がある抗体に対して特有のFcyR非依存性アゴニスト活性を呈することを示している。抗ヒトCD40 mAbであるLOB7.4の研究から、h2の該特有の活性がヒンジ及びCH1ジスルフィド結合の正確な配列に依存することが明らかとなった。LOB7.4をより柔軟な「h2A」またはより集密な「h2B」のいずれかの立体配座に「ロック」するための化学的「シャッフリング」または変異誘発性が、それぞれアンタゴニスト性及びアゴニスト性を付与した。この方法でのh2の操作が、治療性mAb薬及び融合タンパク質の設計に直接かかわる免疫刺激性
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/