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幹細胞における腫瘍化原因細胞の除去方法
- 专利权人:
- 国立大学法人 鹿児島大学
- 发明人:
- 小戝 健一郎,三井 薫
- 申请号:
- JP20160160088
- 公开号:
- JP2017036278(A)
- 申请日:
- 2016.08.17
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】幹細胞から分化誘導された細胞集団に残存する未分化細胞の選択的除去方法の提供。【解決手段】少なくとも1つのウイルスの複製又はアッセンブリに必須の因子をコードする核酸のプロモーターが癌細胞又は未分化細胞で特異的に発現する遺伝子のプロモーターで置換されているウイルスベクターを含有してなる、未分化細胞及び/又は腫瘍化の原因となる細胞の殺傷剤。癌細胞又は未分化細胞で特異的に発現する遺伝子のプロモーターの制御下にある細胞毒性因子をコードする核酸を含む発現ベクターを含有してなる、未分化細胞及び/又は腫瘍化の原因となる細胞の殺傷剤。さらに、幹細胞から分化誘導された細胞集団に上記薬剤を接触させることにより、該細胞集団内に残存する未分化細胞及び/又は腫瘍化の原因となる細胞を殺傷する、腫
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/