您的位置：
首页
>
农业专利
>
详情页
障害原因判定装置、方法及びプログラム
- 专利权人:
- 富士通株式会社
- 发明人:
- 長田 菜美
- 申请号：
- JP20140553948
- 公开号：
- JPWO2014102943(A1)
- 申请日:
- 2012.12.26
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要：
- 無線リンクの障害原因の判定精度を向上させる。無線リンクの受信電波強度ＲＳＳＩ及びパケット誤り率ＰＥＲを取得し、パケット誤り率ＰＥＲが閾値以上になった第２時点より所定時間前の第１時点での受信電波強度ＲＳＳＩとパケット誤り率ＰＥＲの値の組み合わせに対応する点を通り、第１時点での干渉電力が維持されたと仮定したときの受信電波強度ＲＳＳＩ−パケット誤り率ＰＥＲの特性曲線を推定する。そして、推定した受信電波強度ＲＳＳＩ−パケット誤り率ＰＥＲの特性曲線に対する、第２時点での受信電波強度ＲＳＳＩとパケット誤り率ＰＥＲの値の組み合わせに対応する点の位置関係に基づいて障害の原因が電波干渉か電波伝搬環境の悪化かを判定する。
- 来源网站：
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址：
- http://www.ckcest.cn/home/
