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接着制御剤残留物のプレートアウトを減少させて可塑化PVBフィルムを押し出すための方法
- 专利权人:
- クラレイ ユーロップ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKuraray Europe GmbH
- 发明人:
- ウーヴェ ケラー
- 申请号:
- JP20160167827
- 公开号:
- JP2017071760(A)
- 申请日:
- 2016.08.30
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】合わせ安全ガラスで使用するためのフィルムにするための、接着制御剤を含む可塑化ポリビニルブチラール(PVB)の改善された押出方法の提供。【解決手段】少なくとも1つのポリビニルアセタールと少なくとも1つの可塑剤と少なくとも1つのカルボン酸のアルカリ土類金属塩とを含む混合物を押し出すための方法において、4個〜30個までの炭素原子を有する少なくとも1つの有機酸を0.001〜1質量%(PVB樹脂及び可塑剤の総質量を基準として)前記混合物に添加する、方法。前記ポリビニルアセタール樹脂のアルカリ滴定値が、押出前が−10〜50であることが好ましく、更に押出後が15〜80であることが好ましい方法。前記混合物が、アルカリ土類金属イオンを5〜200ppm又はアルカリ金属イオンを1〜200
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/