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Head−to−Head架橋を用いるmRNAディスプレイ法
- 专利权人:
- 国立大学法人埼玉大学;ジェナシス株式会社
- 发明人:
- 西垣 功一,本江 彩,鈴木 美穂,北村 幸一郎
- 申请号:
- JP20150202867
- 公开号:
- JP2017073999(A)
- 申请日:
- 2015.10.14
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】 終止コドンの導入を可能とするリンカーを使用し、リボソームの繰り返し利用が可能なmRNAディスプレイ法の提供を目的とする。【解決手段】 標的ドメイン結合部位及び蛍光標識を含むリンカーを作製する工程と;少なくとも、標的ドメイン、可変領域及び終止コドンの塩基配列を含むDNAコンストラクトを作製する工程と;前記DNAコンストラクトから転写によって対応するmRNAを調製する工程と;前記mRNAの5’末端を酵素処理し、前記リンカーの3’末端と結合させる連結工程と;mRNA−リンカー連結体に含まれる前記mRNAに1個のリボソームが結合して前記標的ドメインを生成する翻訳工程と;前記標的ドメインが、前記リンカーの前記標的ドメイン結合部位に結合してmRNA−リンカー−タンパク質連結体を
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/