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Anti-tumor testosterone-(radioactive iodine) compound
专利权人:
ウニヴェルスィダージ フェデラル デ ペルナンブコ;チェントロ ブラズィレイロ デ ペスキサス フィシカス - セーベーペーエフィ
发明人:
シルヴァ パイヴァ, ジェルソン,デ ソーザ, イヴォニ アントニア,タフト, カールトン アンソニー,シルヴァ パイヴァ, ジェルソン,デ ソーザ, イヴォニ アントニア,タフト, カールトン アンソニー
申请号:
JP2014505466
公开号:
JP2014515025A
申请日:
2012.04.17
申请国别(地区):
JP
年份:
2014
代理人:
摘要:
The present invention can be used as an antitumour drug for testosterone-dependent tumours, in particular prostate cancer. The invention relates to a molecular compound composed of testosterone molecules chemically bonded to a chemotherapeutic radioactive iodine atom (I-124, 125 or 131) aimed at combating testosterone-dependent tumours, in particular prostate cancer, eliminating the undesirable collateral effect of known chemotherapeutic compounds, which is the destruction of rapid growth cells such as white blood cells. The main contribution of the invention is the use of testosterone as the chemotherapeutic agent carrier. In particular, a testosterone molecule chemically bonded to a radioactive iodine atom is used, which can be iodine-125, 125 or 131.本発明は、テストステロン依存的腫瘍、特に前立腺癌の抗腫瘍薬として使用することができる。本発明は、テストステロン依存的腫瘍(特に前立腺癌)を殺し、公知の化学療法化合物の望ましくない副作用(高成長細胞(例えば白血球)の破壊)を排除することを目的とする、テストステロン分子が化学療法放射性ヨウ素原子(I-124、125又は131)と化学的に結合した構成の分子化合物に関するものである。本発明の主な貢献は、化学療法薬剤の担体としてテストステロンを使用することである。特に、放射性ヨウ素原子と化学的に結合するテストステロン分子が用いられ、放射性ヨウ素原子はヨウ素124、125又は131であってもよい。【選択図】図1
来源网站:
中国工程科技知识中心
来源网址:
http://www.ckcest.cn/home/

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