局在型表面プラズモン共鳴を利用するセンシング用構造体

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专利权人:

ウシオ電機株式会社;株式会社カネカ

发明人:

鶴岡 和之

申请号：

JP20150135711

公开号：

JP2017015667(A)

申请日:

2015.07.06

申请国别(地区):

日本

年份:

2017

代理人:

摘要：

【課題】 全く新しい観点で高感度化を図るようにした局在型表面プラズモン共鳴センサチップの構造を提供する。【解決手段】 透明な基板１上に形成された金属製の微細構造物２は、基板２を覆うライナー部２１とライナー部２１から突出した多数の突起部２２とより成る。各突起部２２の高さｈは、試料が溶解又は分散されるバッファ液についての表面プラズモン共鳴の発生波長λに対してλ／４＋ｍ（λ／２）−λ／８＜ｈ＜λ／４＋ｍ（λ／２）＋λ／８となっている。入射した発生波長λの光の定在波Ｗの振幅の大きな部分に各突起部２２の先端部が位置するため、共鳴発生時のピークが大きくなる。【選択図】 図８

来源网站：

中国工程科技知识中心

来源网址：

http://www.ckcest.cn/home/