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カラムナ一タイプリンゴ盛岡74号のV字栽培方式に適した幼木期管理の検討
- 作 者:
-
守谷友紀;
阪本大;
馬場隆士;
- 作者机构:
-
農業.食品産業技術総合研究機構果樹茶業研究部門0M-0123岩手県盛岡市下厨川字鍋屋敷92-24;
- 关键词:
-
新梢#長;
shoot elongation;
花芽着生;
scaffold branch;
主枝;
flower bud setting;
gibberellin paste;
ジベレリンペースト;
- 期刊名称:
- 園芸学研究
- i s s n:
- 1347-2658
- 年卷期:
-
2023 年
22 卷
2 期
- 页 码:
- 155-162
- 页 码:
- 摘 要:
-
力ラムナークイプリンゴ盛岡74号のV字栽培方式に適 した幼木期の管理方法として,主枝数が生育に与える影響 およびジぺレリンペースト塗布の効果について検討した. 主枝数について2本主枝区,4本主枝区,6本主枝区を設 け,4本主枝区の一部にジベレリンペーストを塗布しない 区を設けた.定植し2年目のジペレリンペースト塗布によ り新梢W長が促進され,4本主枝塗布あり区の長量は塗 布なし区の2倍程度に増加した.主枝数が少ないほど定植 1年目の新梢イ申長量が多く,2本主枝区では定tt 2年目の生 育停止時において目標主枝長(300cm)に達した主枝数が 多かった.定 3年目の開花期において主枝数が多いほど 花芽着生が多かった.定tt1年目の新梢総イ申長量が大きい ほど花芽数が多く,ジベレリンペースト塗布は花芽の増加 に寄与していた.2本主枝区は樹形の完成は早いが花芽着 生が少なく,台木が半わい性のJM2であることから今後樹 勢が強くなる可能性が高い.6本主枝区は樹形の完成が2 本主枝区より1年遅くなるが’着果させつつ樹形の完成を 目指すことで樹勢を制御しやすいと予想される.以上のこ とから,盛岡74号/JM2のV字栽培方式では,6本主枝仕立てでジベレリンペースト塗布により主枝伸'長を促進する 幼木期管理が適していると考えられた.
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