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証言に基づいた似顔絵描画における捜査員と目撃者のコミュニケーション
- 作 者:
-
渡邊伸行;
中嶋敏博;
大久保敏子;
濱村浩三;
- 作者机构:
-
金沢工業大学情報フロンティア学部心理科学科;
石川県警察本部刑事部鑑識課;
- 关键词:
-
コミュニケーション;
似顔絵;
捜査;
目撃証言;
- 期刊名称:
- 電子情報通信学会技術研究報告. ヒューマンコミュニケーション基礎. Human Communication Science
- i s s n:
- 0913-5685
- 年卷期:
-
2019 年
119 卷
38 期
- 页 码:
- 193-196
- 页 码:
- 摘 要:
-
犯罪捜査の現場において,被疑者捜索の手段の一つとして,目撃証言に基づいた似顔絵が導入されている.本研究では,証言に基づいた似顔絵を描き上げる際の,捜査員と目撃者のコミュニケーションの様子の観察を通して,捜査用似顔絵の描画においてどのような情報交換や共有が行われ,またどのような情報が有効であるか,検討することを目的とした.実験では似顔絵捜査を模した状況で,実験協力者(目撃者)の記憶に基づいたターゲット人物の情報を捜査員が聞き出し,その情報に基づいて似顔絵を描き上げた.目の前にターゲット人物がいない状況では,ターゲット人物の顔から感じ取れる“雰囲気”について聞き出すことが有効で,目撃者も比較的回答しやすく,捜査員と目撃者の間でイメージを共有しやすくなる可能性が示唆された....
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