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CHP-NEDOワークショップに参加しました
- 作 者:
-
小山田 賢治;
畑山 和博;
- 作者机构:
-
水素センター;
- 期刊名称:
- 高圧ガス
- i s s n:
- 0452-2311
- 年卷期:
-
2025 年
62 卷
1 期
- 页 码:
- 56-57
- 页 码:
- 摘 要:
-
KHKは,2024年11月18日にブリュッセルにて開催された,CHP-NEDOワークショップに参加し,水素社会に向けたKHKの活動,水電解装置に関する技術基準の制定,今後の情報共有等への提案などを説明しました。 2024年11月18日,ベルギーのブリュッセルにおいて開催された「CHP-NEDOワークショップ」は,新エネルギー·産業技術総合開発機構(NEDO)およびClean Hydrogen Joint Undertaking(CHJU)(CHJU は,Clean Hydrogen Partnership(CHP)とも称している。)(*)が,同年6月3日に東京で開催された「日EUハイレベル水素ビジネスフォーラム」において署名した「水素分野にかかる組織間の連携を促進するための協カ文書」に基づき行われたもので,今回が初会合となります。ワークショップは,水電解分野における連携の可能性の議論を行うため,日本側,EU側双方が議題ごとに発表し,ディスカッションを行う形式で進められました。KHKからは,水素センターの小山田所長と畑山が登壇し,「Session 3:Safety-related framework in electrolysis」において,水素社会に向けたKHKの活動のほか,2024年8月に制定した水電解装置に関するKHK基準(KHKS 0871-1,2),その制定に至る背景としてのNEDO調査事業,水電解装置の大型化などの今後の課題,国際的な事故情報の共有の必要性の提案について説明しました。
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