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バイオマス資源由来ポリウレタンを用いた人工皮革または合成皮革を含む靴
专利权人:
三菱ケミカル株式会社
发明人:
大原 輝彦,鈴木 直樹,中嶋 泰子,伊藤 宏透,青島 敬之,菅井 直樹,松本 隆直
申请号:
JP20170151598
公开号:
JP2018012840(A)
申请日:
2017.08.04
申请国别(地区):
日本
年份:
2018
代理人:
摘要:
【課題】ポリエステルポリオール由来のポリウレタンとしての特性である耐熱、耐候性、耐水性を維持したまま、地球環境に優しく、ポリウレタン反応の制御がし易く、更にポリウレタンの伸度や弾性率の優れたポリウレタンを得るための新たなポリエステルポリオール、およびこのポリエステルポリオールを用いたポリウレタンを提供する。【解決手段】本発明は、ジカルボン酸および脂肪族ジオールを反応させポリエステルポリオールを製造する工程と、該ポリエステルポリオールおよびポリイソシアネート化合物を反応させる工程とを少なくとも含むポリウレタンの製造方法であって、該ジカルボン酸がバイオマス資源から誘導された少なくとも一つの成分を含み、該ジカルボン酸中の有機酸の含有量が0ppm超1000ppm以下であり、該有機酸
来源网站:
中国工程科技知识中心
来源网址:
http://www.ckcest.cn/home/

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