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G alpha-interacting vesicle binding protein (GIV) as a predictive marker in stage II colorectal cancer
专利权人:
エフ・ホフマン-ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト;ヴェンタナ メディカル システムズ, インク.;ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア;ヴェンタナ メディカル システムズ, インク.;ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ・アズ・リプレゼンティッド・バイ・ザ・デパートメント・オブ・ヴェテランズ・アフェアーズ
发明人:
リース, キャサリン,ロール, ユルリッシュ-ピーター,シン, シャリーニ,ゴーシュ, プラディプタ,フー, ソン,ラフルール, ボニー,ムレイニー, アンドレア,シャンムガム, カンダウェル,リース, キャサリン,ロール, ユルリッシュ-ピーター,シン, シャリーニ,ゴーシュ, プラディプタ,フー, ソン,ラフルール, ボニー,ムレイニー, アンドレア,シャンムガム, カンダウェル
申请号:
JP2016552285
公开号:
JP2017508147A
申请日:
2015.02.16
申请国别(地区):
JP
年份:
2017
代理人:
摘要:
Stage II colorectal by scoring G alpha interacting vesicle binding protein (GIV, also known as girudin) full length (GIV-fl) expression in combination with lymphatic vessel invasion (LVI) status or clinical variables Provided herein are methods for analyzing cancer (CRC) samples (eg, those with good mismatch repair, those of pMMR). The disclosed methods can be used to identify GIV-fl expressing tumors that are likely to recur (high risk) and GIV-fl expressing tumors that are less likely to recur (low risk). Subjects identified as having high-risk CRC can be selected to receive chemotherapy or biotherapy for CRC. Thus, in some examples, the disclosed methods can be used to identify CRC tumors that are likely to respond to chemotherapy or biotherapy. Also provided are computer-implemented methods, systems and kits that can be used with these methods. [Selection] Figure 1リンパ管浸潤(LVI)状態又は臨床変数と組み合わせて、Gアルファ相互作用小胞結合タンパク質(GIV、ギルジンとしても既知)完全長(GIV-fl)発現をスコアリングすることによって、ステージIIの結腸直腸がん(CRC)試料(例えば、ミスマッチ修復良好、pMMRのもの)を解析するための方法が、本明細書に提供される。開示された方法は、再発する可能性が高い(高リスク)GIV-fl発現腫瘍及び再発する可能性が低い(低リスク)GIV-fl発現腫瘍を同定するために使用され得る。高リスクCRCを有すると同定された対象は、CRCに対する化学療法又は生物療法を受けるように選択され得る。したがって、一部の例では、開示された方法は、化学療法又は生物療法に応答する可能性が高いCRC腫瘍を同定するために使用され得る。これらの方法と共に使用され得る、コンピューター実装方法、システム及びキットも提供される。【選択図】図1
来源网站:
中国工程科技知识中心
来源网址:
http://www.ckcest.cn/home/

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