チタン酸化合物を主成分とする複合酸化物材料
- 专利权人:
- テイカ株式会社
- 发明人:
- 浅田 幸伸,江上 賢洋
- 申请号：
- JP20170088492
- 公开号：
- JP2018024566(A)
- 申请日:
- 2017.04.27
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2018
- 代理人:
- 摘要：
- 【課題】超微粒子でありながら、溶剤への分散性に優れ、水分の吸着、表面の酸化及び炭酸化が抑制された、積層セラミックコンデンサの内部電極層等に用いられる複合酸化物材料を提供する。【解決手段】チタン酸化合物を主成分とする微粒子からなる複合酸化物材料は、表面処理剤を用いて表面処理され、比表面積が２０ｍ２／ｇ〜２００ｍ２／ｇであり、温度２５℃、相対湿度５０％の環境下に２４時間暴露した際の水分吸着量が１重量％以下である。また、積層セラミックコンデンサは、上記の複合酸化物材料を含む内部電極層を備える。分散溶液は、上記の複合酸化物材料が溶媒に分散していることを特徴とする。【選択図】なし
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- 中国工程科技知识中心
