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樹脂の黄変の有無を早期判定する試験方法
- 专利权人:
- 株式会社日本製鋼所
- 发明人:
- 竹堂 公貴,重松 友子
- 申请号:
- JP20160166133
- 公开号:
- JP2018031739(A)
- 申请日:
- 2016.08.26
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2018
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】本発明は、加熱された金属材料に接する溶融樹脂の熱劣化による黄変の有無を簡単かつ早期に評価することができる試験方法を提供する。【解決手段】本試験方法は、対象とする樹脂からなる樹脂板1を作製し、これに赤外線を照射してフーリエ変換赤外分光光度計により所定波長の強度Isを測定する。そして、樹脂板1を、充分大きい面積を有する金属板2の上に重ねて、前記樹脂の溶融温度以上の所定温度Tに温度制御された炉の試料受け5に載置し、樹脂板1を溶融してその状態を所定時間保持した後、冷却・固化して試料を作製する。そして、溶融樹脂のその状態を保持する所定時間の異なる試料について強度Isと同様に所定波長の強度Ifを測定して強度比If/Isを求め、強度比曲線を作成する。この強度比曲線の保持時間0分における勾配がマイナ
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/