二段浮き
- 专利权人:
- 山下 信之
- 发明人:
- 山下 信之
- 申请号:
- JP20160193584
- 公开号:
- JP2018050589(A)
- 申请日:
- 2016.09.30
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2018
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】遠投ができ、微弱なアタリの感知が得られ、聞き合わせでは付け餌の放しを少なくした二段浮きを提供する。【解決手段】道糸の先端にハリスを取着し、ハリスの先端に釣針を取り付けた仕掛けである。道糸の先端部分にアタリ浮きを取り付ける。糸紐部材の基端部をアタリ浮きに連結し、その先端部に飛ばし浮きを連結する。糸紐部材の途中部分に弛み付け用の錘を装着し、この錘によって水中にて糸紐部材を下方へ弛ませる。糸紐部材の弛みの分だけは魚が飛ばし浮きの抵抗を感じることがなく、魚が付け餌を放す頻度を減らすことができる。【選択図】図1
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心