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中和、ろ過、並びに下流の化学酸化プロセス及びその後の還元によるイソホロン製造からの排水の処理
- 专利权人:
- エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH
- 发明人:
- ユエ チャン,マンフレート クレツィンスキー,マーティン マイアー,マティアス ヴォイツィエホフスキ
- 申请号:
- JP20160205038
- 公开号:
- JP2017100119(A)
- 申请日:
- 2016.10.19
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】イソホロン製造からの排水処理における排水品質の改善に関する。【解決手段】イソホロン製造からの排水をリン酸等の酸によりpH6.5〜8.5好ましくは、常圧状態で、20〜40℃の温度でpH7〜7.5で、より好ましくはpH7〜7.25に中和し、生成した固体と液体をろ過により分離する。その後、ろ液を次亜塩素酸塩等の酸化剤により溶存有機物を分解後、過剰な酸化剤を亜硫酸塩等の還元剤を用いて処理する。中和処理においては、濃縮酸の計量供給後、希釈酸の計量供給を行うと云う2段階にて行うことが固体生成にとって有利である。【選択図】なし
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/