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標的化したDNA配列の核酸塩基を特異的に変換するゲノム配列の改変方法及びそれに用いる分子複合体
专利权人:
国立大学法人神戸大学
发明人:
西田 敬二,近藤 昭彦,小嶋 聡美
申请号:
JP20170164703
公开号:
JP2018019705(A)
申请日:
2017.08.29
申请国别(地区):
日本
年份:
2018
代理人:
摘要:
【課題】DNA二重鎖切断ないし外来DNA断片の挿入を伴わずに、遺伝子の特定配列の核酸塩基を改変する、ゲノム編集の手法、並びにそのための核酸配列認識モジュール及び核酸塩基変換酵素の複合体の提供。【解決手段】二本鎖DNAの標的化された部位を改変する方法であって、選択された二本鎖DNA中の標的ヌクレオチド配列と特異的に結合する核酸配列認識モジュールと、核酸塩基変換酵素とが結合した複合体を、該二本鎖DNAと接触させ、該標的化された部位において該二本鎖DNAの両方の鎖を切断することなく、該標的化された部位の1以上のヌクレオチドを他の1以上のヌクレオチドに変換する又は欠失させる、あるいは該標的化された部位に1以上のヌクレオチドを挿入する工程を含み、該核酸配列認識モジュールが、Casの両方のDNA切断能が失活したCRISPR-Cas
来源网站:
中国工程科技知识中心
来源网址:
http://www.ckcest.cn/home/

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