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インターフェロン治療効果予測方法及びそれを用いたB型肝炎患者の治療用医薬組成物
- 专利权人:
- 溝上 雅史;村田 一素;杉山 真也
- 发明人:
- 溝上 雅史,村田 一素,杉山 真也
- 申请号:
- JP20170510154
- 公开号:
- JPWO2016159178(A1)
- 申请日:
- 2016.03.30
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2018
- 代理人:
- 摘要:
- 本発明の目的は、核酸アナログ製剤での治療後にインターフェロン治療を行うシークエンシャル療法が、有効な可能性が高い患者を予測する方法を提供することである。前記課題は、本発明の(1)HBV感染患者由来検体のIFN−λ3濃度及びHBs抗原濃度を測定する工程、及び(2)前記測定されたIFN−λ3濃度及びHBs抗原濃度をそれぞれの予め設定したカットオフ値と比較し、IFN−λ3濃度がカットオフ値以上若しくはカットオフ値を超え、且つHBs抗原濃度がカットオフ値以下又はカットオフ値未満の場合にインターフェロン治療が有効である可能性が高いと予測する工程、を含むことを特徴とする、インターフェロン治療効果予測方法によって解決することができる。
- 来源网站:
- 中国工程科技知识中心
- 来源网址:
- http://www.ckcest.cn/home/