オートクルーズ装置の作動解除方法
- 专利权人:
- 株式会社ピボット
- 发明人:
- 内川 誠一
- 申请号:
- JP20150135629
- 公开号:
- JP2017007629(A)
- 申请日:
- 2015.06.19
- 申请国别(地区):
- 日本
- 年份:
- 2017
- 代理人:
- 摘要:
- 【課題】 後付けのオートクルーズ装置において、衝突被害軽減ブレーキ搭載車の衝突被害軽減ブレーキの作動信号を車両の配線から得ることなくオートクルーズ装置の作動を解除する。【解決手段】 検出した減速方向への加速度が一定値を超えたときに、衝突被害軽減ブレーキが作動したと判断してオートクルーズ装置の作動を解除するように構成したことで、衝突被害軽減ブレーキの作動信号を車両の配線から得ることなく衝突被害軽減ブレーキの作動を確実に検知し、車種を問わず容易に配線取り付けができるとともに汎用性が高く安全性に優れた後付けのオートクルーズ装置の提供を可能とした。【選択図】図1
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